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「ビタミンCはシミに良い」

という事は、レモンはビタミンCが豊富なので、
レモンパックをすればシミが消える!

この理論、一見正しそうに見えますが、
実は大きな間違いです。

この勘違いを正しいと思って、
レモンパックを自分で作って使い、
シミが酷くなったと言って皮膚科に駆け込む人は多いようです。

レモンパックはシミに効くどころか、
シミを悪化させる原因になります。

レモンと肌のPH値は全然違う!

レモンパックがシミを悪化させる要因として、
肌とレモンのPH値が違う事が上げられます。

人間の肌のPH値は5前後の弱酸性に対して、
レモンのPHは2と強酸性です。

この様な強酸性のものを肌に数十分も乗せていたら、
肌がレモンの酸に負けて傷つくのは当然です。

しかもこのパックを毎日行なうなんてことをしたら、
肌がレモンの刺激から守ろうとして、
メラニンを生成するのも頷けます。

この様な事も知らずに、普通のフェイスパックにレモン汁を付けて、
間違ったパックを作ってそれを顔に塗っている人がいますが、
あれはパックの成分を台無しにしているだけでなく、
シミを悪化させる原因になるので絶対に止めましょう。

ビタミンCには漂白作用があるけど・・・

ビタミンCにはメラニンの生成を抑えて、
漂白還元作用もある為、シミを消すのに有効ですが、
レモンに含まれているビタミンCは水溶性といって、
水に溶ける作用があります。

その為、肌にレモン汁を直接塗ったとしても、
表皮から吸収されることはありません

それどころか、レモンに含まれているソラレンという物質が、
シミの原因になる事がわかっています。

ソラレンには、光に反応してメラニンを生成する働きがあります。
その為、白斑(肌の一部が白い斑点の様になる事)を治療する際に使われます。

ですから、レモンパックをしている状態で、
外出をして太陽光を浴びてしまうと、
メラニンの生成を促進して、シミが悪化する原因になります。

酷い人になると、シミがレモンの輪切りの形にできてしまい、
慌てて皮膚科へ駆け込んでくる人もいるくらいです。

更にレモンには農薬や防カビ剤が付いている事も多く、
その様な物が付いたレモンを肌に乗せて良い訳がありません。

ビタミンCでもビタミンC誘導体がシミに効く!

ビタミンCはメラニンの生成を抑えて、
沈着した色素に直接働きかける作用がありますが、
通常のビタミンCを肌に直接塗っても、
浸透する前に壊れてしまうので効果はありません。

肌にしっかり浸透するのはビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、肌の中に入り込んでから、
ゆっくりとビタミンCに変換する作用があるので、
肌の角質層にビタミンCを届ける事ができます。

ですから、シミを薄くしたいのであれば、
ビタミンC誘導体が入ったスキンケア製品を使う様にしましょう。

変にケチったり、自家製にこだわって、
レモンパックを作ったりすると、
かえってシミを悪化させる事になり、
美容に気を使っているとは程遠い状態になるので注意しましょう。

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