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今ではアンチエイジングという名の老化防止が、
当たり前の様になっていますが、
どのような栄養素が効くのかを知っている方は意外に少ないようです。

そこで今回は、肌の老化防止に効く栄養素を紹介していきます。

ビタミンA

ビタミンAはレチノールとも呼ばれていますが、
この成分はコラーゲンを増やすのに有効と言われています。

私達の肌にハリや弾力があるのは、
真皮にコラーゲンが存在するからです。

肌は、表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできていて、
真皮に存在するコラーゲンが、
クッションの様な働きをして肌のハリや弾力を維持しています。

しかし、コラーゲンは加齢によって量が減少していき、
表皮を支える力が弱くなって、シワやたるみを引き起こします。

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その為、シワやたるみを防止する為に、
コラーゲンを増やす作用があるビタミンAは老化防止に有効なのです。

ビタミンB

ビタミンBは8種類のビタミンの総称で、
ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、
葉酸、ビオチンをまとめてビタミンBと呼んでいます。

この中でも特に肌に関わりがあるのは、
ビタミンB2とB6です。

ビタミンB2には皮脂量のコントロールや、
肌のターンオーバーを促進させる働きがある為、
皮膚の成長をサポートしてくれます。

その為、ビタミンB2が不足すると、
皮脂の過剰分泌や、ターンオーバーの周期が乱れて、
ニキビなどの肌荒れを起こしやすくします。

ビタミンB6にはホルモンバランスを整える作用があります。
女性の場合、ホルモンバランスが崩れると、
男性ホルモンの分泌量が増えて、皮脂の分泌も増加します。

皮脂の分泌が増加すると、毛穴詰まりが起きて、
毛穴が炎症を起こしてニキビができやすくなります。

ビタミンC

ビタミンCはシミに効果的な栄養素で有名で、
シミの原因となるメラニンの生成を抑えると同時に、
沈着した色素に直接働きかける作用があります。

更にビタミンCには、紫外線を受けた際に発生する、
活性酸素を除去する働きもあります。

活性酸素は、本来紫外線から肌を守る作用があるのですが、
過剰に発生してしまうと、肌細胞を攻撃してしまい、
肌の老化を引き起こします。

ビタミンは内側からも摂取しましょう

ビタミンはスキンケア製品で外側から与えるのも良いですが、
体の内側からも摂取してあげるとより効果的です。

ビタミンA
ブロッコリー、にんじん、ほうれん草、にら、卵、チーズ

ビタミンB2
玄米、納豆、のり、わかめ、しいたけ、ほうれん草、
いわし、さば、チーズ、ヨーグルト

ビタミンB6
にんにく、鶏ひき肉、豚レバー、まぐろ、さば、いわし、ごま

ビタミンC
緑黄色野菜、いちご、アセロラ、キウイ、しその葉、キャベツ

上記の様な食品をバランスよく摂取してあげれば、
内側からも老化防止に必要な栄養素を確保できます。

ただし、これらの栄養素を1度で全て摂取するのは難しい場合は、
ビタミンが含まれたサプリメントで補うのもオススメです。

個人的にオススメなのはビタミンが含まれた水素サプリです。
水素にはビタミンCと同様に活性酸素を除去する作用がある為、
肌の老化防止をサポートしてくれます。

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まとめ

30代中盤以降はシミやシワなどが目立ち始めます。
しかも一度シミやシワなどができてしまうと、
すぐには消えにくいものになってしまいます。

しかしそれらを放っておくてと老化は進む一方なので、
出来る限り肌の老化防止に効く栄養素を摂取して、
老化の進行を防ぐようにしましょう。

 

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