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「洗顔後は化粧水をたっぷり使って
保湿をしています!」

と豪語する方がいるのですが、
実は化粧水の保湿力は強くありません。

多くの人が肌に潤いを与えるアイテムとして、
真っ先に思い付くのが”化粧水“と考えています。

確かに化粧水を付けた直後は、肌がしっとりして、
保湿されている感覚があるのですが、
実はそれだけでは足りないのです。

 

化粧水の大部分は水で出来ている!?

化粧水を肌に付けた直後は、
水分が浸透していくような心地良さがありますが、
化粧水の成分のほとんどは”“です。

その為、肌にたっぷりつけても、
時間の経過と共に蒸発してしまいます。

例えば、唇が乾いた時に、
ベロで舐めると潤いますが、
またすぐに乾いてしまいますよね。
化粧水を付けるのはあの感覚と似た様なものです。

そもそも化粧”水”というぐらいですから、
ほとんどの成分は水からできているのが
何となく想像できます。

「化粧水だと保湿力が足りないから困っている」
という方が意外に多いのですが、
この様な方は化粧水=保湿するもの
というイメージが強いのでしょう。

 

化粧水は保湿よりもアンチエイジング!

化粧水は保湿の為に使うというよりも、
アンチエイジングの成分が入ったものを
使うのがオススメです。

化粧水に配合される成分は水溶性で、
美肌作りに役立つ成分は、
水分が多い化粧水に配合した方が、
効果を発揮する成分があるからです。

その代表的な成分が”ビタミンC誘導体“です。

ビタミンC誘導体とは、
ビタミンCを肌へ浸透させるのを高めるだけでなく、
“肌に浸透してからビタミンCに変化する”
という特徴があります。

ビタミンCには、

・肌の老化を防ぐ抗酸化作用
・新陳代謝の促進
・シミの原因となるメラニンの生成を抑制する作用
・皮脂分泌のコントロール作用、
・コラーゲンの生成促進

など、様々な美容効果があります。

その為、化粧水は保湿というよりは、
美白成分に注目して使う方がオススメです。

水溶性ビタミンC誘導体が入った化粧水を選ぶ際は、
以下の成分が入っているか
確認すると良いでしょう。

・リン酸型ビタミンC
・アスコルビン酸グルコシド
・アスコルビルエチル

 

保湿をするなら化粧水ではなく美容液やクリーム!

化粧水は約70%が、
水で出来ていると言われています。

更に、水の様な感触にする為には、
保湿成分を高濃度に配合する事はできないので、
いくらヒアルロン酸などの
保湿成分が入っていたとしても、
含有量は少ないので、
保湿効果はあまり期待できません

保湿をメインに行ないたいのであれば、
美容液かクリームをオススメします。

 

美容液やクリームには、
保湿や美白成分が豊富に含まれているので、
肌を保湿するのはこれらが主役になります。

特にオススメな保湿成分はセラミドです。

セラミドは、
元々肌の角質層に存在する保湿成分で、
水分を層と層の間に挟むので、
高い保水力があります。

更にセラミドは、
角質層に元々存在している成分なので、
アレルギーなどが起こりにくく、
敏感肌の方でも安心です。

むしろ敏感肌の方は、
セラミドが入った美容液を使うべきです。

 

これ以外にもヒアルロン酸や、
コラーゲンといった保湿成分も、
水分を抱え込む性質があって、
保水力が高いのですが、
セラミドほどではありません。

その為、保湿を中心に行いたいのであれば、
セラミドが入った、
美容液やクリームを使うと良いでしょう。

特に乾燥肌用のスキンケア製品には、
セラミドが入っている事が多いので、
脂性の肌質でなければ、
それを使うのがオススメです。

 

まとめ

肌の保湿をするのに美容液やクリームではなく、
化粧水にお金を掛けている方が多いのですが、
保湿をメインにするのであれば、
美容液やクリームにこだわりましょう。

化粧水をたっぷりつけると、
肌に浸透して、
保湿をしっかり行なった気分になりますが、
実際は化粧水の保湿力では足りません。

化粧水=保湿というイメージを、
多くの方が持っていますが、
一度この概念を壊して、
保湿=美容液という意識を持つようにしましょう。

そうする事で化粧水と美容液を、
上手く使い分ける事ができて、
より効果的なスキンケアができるようになります。

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