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冬になって空気が乾燥してくると、
洗顔後に肌がつっぱる感じが出てきますよね。

洗顔後の肌というのは最も乾燥しやすい状態で、
そこに湿度の低い環境が加わると、
尚更乾燥しやすくなります。

もし、洗顔後、15分ぐらい経っても、
肌がつっぱる感じが残っているのなら、
それは乾燥肌になっている可能性が高いです。

出来る限り早く対処をしないと、
敏感肌へ悪化する可能性があるので注意しましょう。

乾燥肌の起こる仕組みは?

乾燥肌が起こる仕組みは、
主に皮膚表面にある肌バリアが失われる事にあります。

通常、肌には皮脂が皮膚表面を膜の様に覆っていて、
肌内部の保湿成分が蒸発しないように防いでくれています。

しかし、乾燥肌の場合、この肌バリアが失われて、
肌内部の保湿成分が蒸発してしまうので、
洗顔後に肌がつっぱる感じが起きるのです。

乾燥肌の原因は?

乾燥肌の主な原因は間違ったスキンケアにあります。
特にクレンジングや洗顔時に間違った洗い方をすると、
乾燥肌を作る事になります。

例えば、クレンジングや洗顔時に、
汚れをしっかり落とそうとして、
ゴシゴシ肌を擦るようにして洗うと、
本来、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまいます。

この様な洗い方を毎日する事で、
クレンジングや洗顔を行なう度に、
肌に必要な皮脂を取り除いてしまうので、
肌バリアが常に失われた状態になって乾燥肌を引き起こします。

また、市販の洗顔料を使っていると、
乾燥肌を引き起こす事もあります。

市販の洗顔料は、安く買う事ができる分、
界面活性剤という洗浄力の強い成分が入っている事が多いので、
肌に必要な油分を根こそぎ取り除いてしまう事があります。

その為、市販の洗顔料を使って、
洗顔後に肌のつっぱりを感じている場合は、
洗顔料を見直すか、洗顔後の保湿をしっかり行なう事が重要です。

乾燥肌を悪化させる習慣

一度乾燥肌になってしまうと、すぐに治るものではなく、
場合によっては悪化してしまう事もあります。

特に生活習慣が乱れていると、
乾燥肌が悪化する可能性が高くなります。

例えば睡眠不足が続いていると、
寝ている間に作られる保湿成分の量が減少するので、
肌内部の保湿が不十分になり、乾燥が悪化します。

また、長時間の入浴も実は乾燥を引き起こす原因になります。
肌の潤いを保っているセラミドなどの成分は、
40度以上のお湯に長時間使っていると、
溶けて流れ落ちてしまいます。

湯船に浸かるのはリラックス効果などが期待できますが、
長時間浸かりすぎるのは逆に肌へ悪影響になるので注意が必要です。

乾燥肌を改善するには?

乾燥肌を改善するにはまず保湿が第一です。

乾燥肌の場合、肌バリアが壊れて、
肌内部の保湿成分が不十分なので、
洗顔後に美容液やクリームで必ず保湿をしてあげましょう。

その際にオススメなのがセラミド成分が入った、
美容液やクリームを使う事です。

セラミドは、元々角質層に存在する成分で、
肌内の水分をサンドイッチの様に挟み込む作用があるので、
高い保水力があります。

更に美容液やクリームには油分が含まれているので、
この油分で皮膚を覆って、
肌内の保湿成分が蒸発するのを防ぐ働きをしてくれます。

また、睡眠不足など、生活習慣が不規則な場合は、
なるべく睡眠時間を確保してあげると、
寝ている間に肌の保湿成分が作られるので、
乾燥肌の改善に繋がっていきます。

まとめ

洗顔後に肌がつっぱる状態を放置しておくと、
乾燥が酷くなって、敏感肌に悪化する可能性もあります。

敏感肌になってしまうと、風が当たったり、
髪の毛が顔に当たったりするだけでかゆみを感じるようになります。

更に化粧水を付けただけでも神経が反応して、
炎症を起こす事も良くあります。

乾燥肌は寒い時期になると、空気が乾いて湿度が下がるので、
1日中、肌の乾燥が続いて、日常の生活に支障が出やすくなります。

その為、洗顔後に肌のつっぱりを感じたのであれば、
なるべく早く美容液やクリーム等で保湿を行なってあげましょう。

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