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忘年会、新年会、歓送迎会など、
お酒を飲む機会は頻繁にあります。

その中でも必ずと言っていい程、飲む物がビール。
最初の一杯は必ず「生ビールで!」
なんて言う人も多いのではないでしょうか。

しかし、家で晩酌をするとなると、
発泡酒を飲んでいる人が一気に増えます。

発泡酒の方が値段も安いし、
味もビールとほぼ同じなので、
家で飲む分には発泡酒で十分な方が多いようです。

毎日晩酌する方なら、
ビールよりも発泡酒を飲んでいる割合の方が、
多いかもしれませんね。

そんな発泡酒ですが、
実はお肌に良いとされている、
ビタミンB群が含まれています。

以前、「実はビールはお肌に良い!?
という記事を書いたのですが、
ビールにもビタミンB群が
入っている事を紹介しました。

じゃあ発泡酒はどうなんだろう?
と思って調べてみたら、
発泡酒にもビタミンB群が実は含まれていました。

今回は発泡酒とビールのビタミンB群を比べながら、
「お肌にはどうなのか?」
というを書いてみたいと思います。

ビタミンB群は肌にどのような効果があるのか?

ビールと発泡酒のビタミンB群量を書く前に、
まずはビタミンB群が、
お肌にどのような作用をもたらすのか?
これを簡単に書いてみます。

ビタミンB群とは8種類のビタミンBの総称で、
ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、
パントテン酸、葉酸、ピオチンの8つです。

これらの成分が肌に影響を与えるのは、
主に”肌の代謝“です。
つまり肌のターンオーバーの促進です。

ターンオーバーは肌が新しく入れ替わる機能で、
キレイな肌を保つには絶対に欠かせない機能です。

肌が新しく入れ替わる事で、
ニキビ、ニキビ跡、シミ、
などの肌トラブルを治したり、
予防したりする事が可能です。

更にターンオーバー時には、
肌の保湿成分である、
セラミドやヒアルロン酸なども作られるので、
この作用によって、
乾燥肌や敏感肌の改善にも繋がります。

その為、ビタミンB群が不足してしまうと、
ターンオーバーの周期が乱れて、
様々な肌荒れが起きる原因となります。

それぐらいビタミンB群は、
お肌に大切な栄養素なのです。

 

発泡酒とビールにはどれぐらいビタミンBが入っているの?

記事の冒頭で「発泡酒にはビタミンBが入っている」
とお伝えしましたが、
一体にどのぐらい入っているのでしょうか?

まず発泡酒に含まれるビタミンBは、
ビタミンB2、B6、ナイアシン、
葉酸、パントテン酸の5種類です。

これに対してビールに含まれるビタミンBは、
ビタミンB2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、
パントテン酸、ピオチンの7種類が入っています。

それぞれの含有量は以下をご覧下さい。

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正直なところ、発泡酒やビールに、
ここまで多くのビタミンB群が、
入っているとは思いませんでした。

せいぜい入っていたとしても、

「1~2種類が良いところかな」

と思っていたのですが、発泡酒には5種類、
ビールに限っては7種類と、
ほぼ全てのビタミンB群が含まれています。

この結果を見ると、
ビールがお肌に良いというのは、
あながち間違っていないですよね。

発泡酒もビールに比べれば、
含有量は2分の1程度ですが、
多少はお肌に良い(?)という感じですね。

 

まとめ

ビタミンB群はお肌には欠かせない栄養素ですが、
まさかビールと発泡酒に、
ここまで多くのビタミンBが
含まれているとは思いませんでした。

そもそも、お酒は体に悪いイメージがありますが、
実は適量を飲めば、
体や肌に良い効果をもたらします。

例えば、赤ワインに入っているポリフェノールは、
活性酸素の抑制に効果があり、
肌の老化を抑えてくれます。

日本酒には肌の老化防止やシミの原因である、
メラニンの生成を抑えたりする働きがあります。

「酒は百薬の長」と呼ばれているように、
適量のお酒は肌だけでなく、
健康にも良い影響を与えてくれます。

更に「お酒はストレス解消にも良い」
と言われているので、
適量を守って仲の良い仲間と楽しく飲めれば、
体と心、両方に良い効果を、
もたらしてくれそうですね。

お酒がお肌に良い事を知ったら、
次は野菜がシミを悪化させるかも!?
というのをチェックしてみませんか?
サラダによってシミが増える!?