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背中のニキビというのは
意外に見落としがちです。

ある日何気なく、
鏡で背中を見たら

「ニキビができていることに気づいた」

という人は意外に多くいます。

 

背中というのは
パーティや温泉旅行、海などで、
人に見られる機会は意外に多いです。

その様な場面で
背中を見られても平気な様に、
背中のニキビケアも力を入れましょう。

 

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そもそも背中ニキビができる原因は?

背中ニキビの原因は大きく分けて2つで、
ホルモンバランスの乱れ乾燥です。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが
特に乱れやすくなるのは、
睡眠不足や強いストレスを受けた時です。

 

睡眠不足が続くと、
ホルモンバランスは乱れます。

睡眠中というのは、
傷ついた肌の修復を行ってくれる、
成長ホルモンが多く分泌されます。

 

例えば転んで怪我をした時などに、
寝ると回復が早いのは、
寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、
傷を治癒してくれているのです。

 

肌もこれと同様で、
睡眠不足が続くと、
ターンオーバーの周期が遅くなり、
新しい肌に生まれ変わるのが遅れます。

新しい肌に生まれ変わるのが遅れると、
古い角質が剥がれ落ちずに残ってしまい、
それが毛穴に詰まり、
ニキビの原因となります。

 

また、強いストレスを受けた時は、
自律神経の交感神経が活発になり、
男性ホルモンが過剰に分泌して、
本来のホルモンバランスが
崩れてしまいます。

 

男性ホルモンが過剰に分泌されると、
皮脂の分泌も多くなり、
余分な皮脂が背中の毛穴に詰まって、
背中ニキビの原因となります。

 

乾燥

背中が乾燥してしまうと、肌が、

「ヤバイ!肌の乾燥を防がなくては!」

と反応して、
皮脂を過剰に分泌してしまいます。

 

皮脂が過剰に分泌すると、
余分な皮脂が背中の毛穴に詰まって、
背中ニキビができる原因になります。

 

また、背中には、
顔ニキビができる原因菌とは違った、
マラセチア菌という、
髪の毛のフケの原因にもなる菌が常在しています。

このマラセチア菌も顔のニキビ菌同様に、
皮脂をエサにして、毛穴で繁殖します。

そして毛穴で炎症を起こして、
赤ニキビができてしまうのです。

 

更に背中というのは、
「肌が顔の5倍分厚い」と言われているので、
なかなかニキビに気づかずに放置されがちです。

その為、気づいた時には背中ニキビが、
大量に炎症を起こして、治すのに時間が掛かり、
ニキビ跡になりやすいので注意が必要です。

 

背中ニキビの対策は?

背中ニキビができてしまった場合、
まず絶対にやってはいけない事が、
背中をゴシゴシ洗う事です。

 

背中をボディソープで
ゴシゴシ洗ってしまうと、
洗浄力が強い為、
本来肌に必要な皮脂まで
取り除いてしまいます。

そうなると肌が乾燥してしまい、
皮脂の過剰分泌を招いて、
背中ニキビが悪化する原因になります。

 

また、背中をゴシゴシ洗う事で、
その摩擦でニキビの炎症が悪化してしまい、
治りにくくなってしまうので注意しましょう。

 

背中ニキビの対策には、
まず背中を清潔に保つ事が重要です。

背中を洗う際には、
ボディソープなどをしっかり泡立てて、
できるだけ優しく洗ってください。

そして最後にすすぎ残しがない様に、
しっかり洗い流しましょう。

 

これ以外にも髪の毛が長い人は、
髪の毛を洗ってから、
背中を洗うようにするのがオススメです。

 

髪の毛というのは、
頭皮の脂分を含んでいて、
ホコリ等が付きやすいです。

その為、汚れた髪の毛が背中に触れると、
雑菌が背中に付いてしまうので、
ニキビの原因や悪化に繋がる恐れがあります。

 

背中をキレイに洗ったら、
必ず化粧水などで保湿してあげましょう。

 

洗浄後というのは、
肌の乾燥が最も起きやすいタイミングです。

その為、保湿を怠ってしまうと、
皮脂が過剰分泌されてしまい、
せっかくキレイに洗っても、
「また皮脂が毛穴に詰まってしまう」
という悪循環が起きてしまいます。

ですから、体を洗った後は、
保湿をして、背中ニキビケアをしましょう。

 

因みに背中ニキビの予防に効果的な成分は、
ヒアルロン酸やコラーゲンといった、
保湿効果が高い成分が有効です。

 

背中ニキビは自分では
確認しづらい事もあり、
気づきにくいですが、
少し意識するだけで、
十分予防や対策をする事ができます。

 

気付いた時には、

「背中がニキビだらけだった!」

なんて事がないように、
背中にも少し気を使ってもらえればと思います。

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