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ニキビができると、どうしても気になって、
触ってしまう事、ありますよね。

しかも触った時に誤ってひっかいてしまい、
ニキビから血が出て、ひっかき傷になる事もあります。

これをやってしまうと、
ニキビが治ったとしても、
傷跡が残って消すのが大変になります。

ですから、ニキビができてしまった時は、
適切なスキンケアを行なって、
「触らない」という事を徹底する必要があります。

もしニキビを触ってしまい、ニキビが治った後も、
シミの様に傷跡が残ってしまった場合は、
時間は掛かりますが、傷跡を消す事は可能です。

そこで今回は、
シミの様に残ってしまった、
ニキビの傷跡を消す方法をお伝えします。

ただし、クレーターになってしまった場合は、
セルフケアをして治す事は困難な為、
皮膚科等での治療が必要になります。

ニキビの傷跡が残ってしまう理由はなに?

ニキビを手などで触って、
誤って傷を付けて血が出てしまった場合、
その箇所がかさぶたとなって、
しばらくすると剥がれ落ちてニキビが目立たなくなります。

見た目はニキビが治った様に見えるのですが、
実は肌の奥ではまだ炎症が残った状態なのです。

その為、ニキビが治った箇所は、
まだ赤みが残ったニキビ跡となります。

これをスキンケアをせずに放置してしまうと、
肌の奥で血が固まってしまい、
色素沈着を起こして、シミの様な傷跡が残ってしまうのです。

ニキビの傷跡を消す事はできるの?

肌の奥で色素沈着をしてまった場合、
時間は掛かりますが、
シミの様なニキビ跡を消す事は可能です。

このニキビ跡を消すには、
肌のターンオーバーを正常化させる事が一番です。

肌のターンオーバーとは、
新しく肌を入れ替える作用の事です。

肌は、表皮、真皮、皮下組織
という3つの層で構成されています。

更に表皮の部分は、角質層、顆粒層、有棘層、基底層
という4つの層で構成されています。

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そして、ターンオーバーが行なわれるのは、
表皮の一番奥にある基底層から始まっていきます。

ターンオーバーは、基底層に栄養や酸素が運ばれる事で、
新しい肌細胞が生まれて、分裂をしていきます。

この肌細胞が分裂をしながら皮膚の表面へ上がっていき、
古い角質を剥がして、肌を入れ替えていきます。

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シミの様になってしまったニキビの傷跡は、
基底層で色素沈着を起こしている為、
ターンオーバーが行なわれると、
色素沈着した肌細胞が上に押し上げられて、
皮膚の表面に到達した際に古い角質となって剥がれ落ちます。

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この様に、ターンオーバーが繰り返される事で、
ニキビの傷跡を消すことができるのです。

スキンケアはニキビの傷跡を消す事を早めてくれます

ニキビの傷跡を消すには、
ターンオーバーを正常化させる事が一番と伝えましたが、
更に効果を早めるにはスキンケアを併せて行なうのがおすすめです。

シミのようになっているニキビの傷跡の場合、
トラネキサム酸やビタミンC誘導体といった、
成分が入っている美容液を使うのが効果的です。

これらの成分には、傷跡の原因となる、
メラニンの生成を抑えると同時に、
肌の奥に沈着してしまった色素にも働きかける作用があります。

その為、これらの成分が入った美容液等を使って、
スキンケアを行なえば、
より早くニキビの傷跡を消す事が可能になります。

まとめ

ニキビをひっかいて傷跡を残してしまい、
肌の奥でシミの様になってしまうと、
消す事は可能ですが、早くても3~4ヶ月は掛かると思ってください。

色素沈着が酷い場合は、1年以上掛かる事もあるので、
ニキビ跡を消すには、根気よくケアを続ける事が大切です。

シミの様になってしまったニキビの傷跡を効率よく消すには、
ターンオーバーを行いながら、
スキンケアをしてあげる事がおすすめです。

その為、シミの様になってしまったニキビ跡をケアしてくれる、
ニキビ染み専用の美容液があるので、
興味があれば以下から詳細を確認してみてください。
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